じっくりと事を進め、急がず、確実に。これが当院のスタンスです。
じっくりと事を進め、急がず、確実に。これが当院のスタンスです。

あいさつ

2015年ごあいさつ

気がつけば、もう 2 月なのですね。うっかりしすぎるくらい、うっかりしてい ました。他意も何もなく、本当にうっかりしていました。

さて、本題。 “一年の計は元旦にあり”などと申しますが、本人としては正直、今年一年乗 り越えられるのだろうか?そんな気弱な事を思う毎日です。
世界情勢を語る程、博識がある訳でもありません。でも、ニュースソースを見 れば、テロ事件と言うのでしょうか?中東の方では“きな臭さ”のついでに、 同胞が殺戮されました。人道支援に問題あるのかないのか?と、まか不思議な 論調が掛け巡る時もあったようです。
非難される方々の主体が、この国のリーダーなのか、テロを犯した方々なのか 正直迷う時もあります。
ま、それも平和と言う時代を謳歌出来た側の主体を捉える能力が欠如した結果 の能天気さが醸し出す古き時代の哀愁なのでしょうか? 時代は移り変わる物のようです。

どんな時代に移り変わるのかは、未来と言う時間軸に立った側から見た歴史の 評価に任せる以外ないのでしょう。でも、私達はその中でも生きていかねばな らないと思っています。

お約束の戦後 70 周年、謝罪の文言を入れるのかどうかと、古き決まり事を好む 時代の哀愁を慮る方々の変わらずおられるようです。 個人的には、この国のリーダーが、私も含め“今を生きる”この国の人々に送 るメッセージなのだから、70 年間平和を維持してきた事実を正々堂々述べて頂 く方が未来への希望に繋がる気がしてなりません。どうなのでしょう?

謝罪をする事が正義だと言う価値観の哀愁は、ひたすら未来を紡ぐゴールが遠 のくだけで、何も産み出さないようにも思います。主体が日本人一人一人への メッセージで、これから未来とどう向き合うかと言う話であるならば、是非拝 聴させて頂きたい、そんな感覚です。

それとも、哀愁派や、上下関係がお好きな彼らの言う儒教が示す身分制の証明 の為のお約束事なら、個人としては談話など不要と思っています。10 年ごとに すること自体、どれだけの意味があるのでしょうか?と言うのが本音です。

ただ、主体を求められる度合いが、年齢を重ねたせいなのか分かりません。世界と言うのでしょうか?グローバル化と言うのでしょうか?その影響もあるの でしょうか。主体と言う意味を相当に考え続けないと行けないのだろうなって 妙に思うようになっています。

“国が何をしてくれるのではない”“国の為に何が出来るのか”“それが大事な んだ”なんて名言を残された大統領がおられました。国が豊かになるのではな い。民が肥えて、国が豊かになるのだ。そんな事を、私達のリーダーは考えら れているのでしょうか?そうあって欲しいと思います。その思いから描く未来 ならば聞いてみたく思います。

ですが、そうであればあるほど実は、相当に主体という言葉の持つ意味を考え ないと行けないのかなって思うようになっています。でも、きっとそれは自己 責任という捉え方とは違う物だと確信します。
主体って、本当に自由の意味を思いだす事なのかもしれません、闘って勝ち得 たという意識が主体であれば、考えを乗り越えてヨーロッパで自由を守ると言 う意思表示が出てくるのも自然なのかもしれません。他方、相手の宗教文化の 禁じ手を表現の自由と何かを示唆する行為というのは、主体と言う価値観とは また、違う垣根なのかなって思うようになってもいます。

難しい問題だと思います。

相手を慮ると言うのは、日本文化の特徴なのかもしれません。葉隠なぞと小難 しい昔の本にその真意は隠されているようですが... さて、慮るだけ重きを置けば、やはり、主体と言う空間からいつしか、垣根が 生まれる気もします。

難しい問題と思います。

きっと、尊重すると言う意味、反省の意味、そんな所にも足場に置きながら主 体性という意味を考えていく事が大事なのでしょうか?

難しいですね。

ただ、葉隠の世界観を少しだけ真似てみれば、公の為に生きて見るとか、人の 為に生きるそんな所が、キーワードなのかなと思うようにもなっています。

今年も、医療で生きる(生活の糧を得る為に)時間が始まります。でも、どこまで やせ我慢と言うのか、与えられたプロの資格に徹せられるのか、そんな時間が 始まります。でも、今の私にとっては余りに敷居が高すぎて言葉には、未だた どり着けない漠然とした課題と対峙しないと行けないのだろうと、あらためて 思う次第です。

噛み合わせと言う表現は、安直ですが、奥が深すぎる。 この奥深さを、葉隠の如く言葉にする上では、私にはとてもレベルが高すぎま す。 それでも、また、公で評価を受けて見ようと思います。私が、日々格闘してい る噛み合わせの言葉の定義にどれだけの評価が得られるのか、唯、粛々とお付 き合いを求めたく思い始めている今日この頃です。

とはいえ、主体という価値を重んじる時、これを言葉と行動に反映させる事は 大事なのでしょう。もしかしたら日本人が紡いできた歴史の連続性に(当たり 前ですが、端くれにすらなれないと思っていますが)恥じない事なのかと思う 様にもなっています。体裁と体面という哀愁の上下関係にお付き合いする価値 観を否定出来る程偉い人間ではありません。

でも、葉隠の精神を紡いできた日本の文化を、忘れる事はやはりしてはいけな いのではないのでは併せて思うようになっています。

更に言えば、明日を忘れる力だけは失いたくないと歳を重ねても思いたく思う のです。

それが、今年の目標かな?

そんじゃあ、また診療室で。はたまた、HP で。

こすが いちろう

顎関節症ってなに?

こんな出だしから、始めたく思います。
そして、一緒にこの疾患は何なのか、考えていただけたら、素敵かなって思います。

実は、顎関節症と医療者側が捉えている病態と、もしかしたら、患者が、悩まれている顎関節症は違うのかなって思う時があるのです。顎関節症と言われる疾患が、まず、医療者側が捉えている把握と、患者サイドが捉えられている事実と、そんな温度差を埋められる一助になれば嬉しいと思うのです。

そして、“噛み合わせ”と言う言葉と、“顎関節症”と言う言葉だけが、何故か独り歩きをしている現実も、おぼろげながら知っていただければと思うのです。

そして、それとは違う状況の場合、何を考えればいいのだろう?

繊維筋痛症と言う疾患が認められている時代でもあります。知識を持たれる事は、決して損ではないと思うのです。まずは、自分なりに知る事から始められて見たら、如何でしょうか?

そんな想いで、紹介したく思っているのが、今回の構成です。
図や写真などがまだ準備できていない状態ですが、よろしかったらご覧下さい。

このページの正しい利用のしかた

このホームページは、事、咬合(噛み合わせ)という世界を、とことん掘り下げて紹介してやろうという、そんなエネルギーで、書いております。

別に、全ての項目を読まれる必要は無いかと思います。
知りたい、あるいは、面白そうじゃない、そんな興味をもたれた方には、頑張って、是非読破されてください。

どの章も、一話完結になるよう、工夫しております。

ですので、決して、全部読まれようとはされないでください。
それよりかは、ご自身が、興味あるいは、必要性を感じられた部分を読んでいただければ、良いと思うのです。
そして、知りたい分野だけ、読まれて欲しいと思うのです。

また、私自身、成長するホームページでありたいと思う想いがありますので、
定期的にをしている側面もあります。

そして、書いている私自身が、ある種楽しんでいる側面すらあります。
そう簡単には読破されるものかと…だから、決して、全部を読まれる必要性は感じておりません。

楽しみたい方がいれば、是非読破されてください。

医院のスタイルについて

本当に普通の歯科医院を志しております。医院案内はこちら
スタンダードにこだわり、保険で出来る治療は保険で、保険で無理な治療は、保険以外の技術で。
制度上のルールがそうである限り、やはり、先に記した言葉以外は出しようが無いということをご理解いただければと思うのです。

また、医院の姿は、なるべく分かりやすいように、表現するよう努力しております。それが色々な章に分かれている理由とご理解頂ければ、これほど嬉しい事はありません。

歯科治療としては一通り、対応できるようしてありますが、それも、このホームページの構成上ゆっくりと出して行きたいと考えております。

逆説的にいえば、おそらく希望なり代案は準備していると思っています。

どうぞ、何かあれば、お気軽に、来院されてください。

最後になりますが、医院の大事なものをフレーズにすると、下の様になります。

科学性に、スタンダード性にこだわりたい。

歯科医の本質と考える、おいしく食し、快適な治療成績を出して行きたい。
それだけです。
おいしく食べられれば、健康は維持されるかと思います。
気持ちよく笑えれば、心は豊かになるかと思います。
気持ちよく、会話が出来れば、あなたは社会と常に一緒に歩まれる事と思うのです。

健康の尊さをご自身が理解されれば、きっとそれはある意味、ご自身がご自身と会話する瞬間と思うのです。

そういった、我々が、提供できる幸せに挑戦したいというのが、医院のあり方です。
エビデンスを、相当に大事にするスタイルを、私どもはとっております。

顎関節症や噛み合わせに関する質問等のお電話は正直、業務に支障がありますので、お断りをしております。
しかし、自身の問題に対してのSOS(強いてこの表現をつかわせて頂いております)は、受け入れる環境、体制は準備しているかと思います。

SOSのサインを、身体が、(顎、口腔系)お口が察した場合、どうぞ、ご連絡ください。
SOS体制は、きっとご期待に、今、答えられると、思います。

お気軽に、こちらまで。

042-352-1551

そして、この番号は、自分のこだわりで、白い歯とか、虫歯なしとか、そんな感じで選んだ番号です。

お知り合いにも、みんなの心にも いごごち いい事、一番だよね。

そんな思いで、不肖コスガが、選んだ番号です。ま、俗に言う、言霊という世界かもしれません(笑)

それでは、診療室で。

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