じっくりと事を進め、急がず、確実に。これが当院のスタンスです。
じっくりと事を進め、急がず、確実に。これが当院のスタンスです。

2015.05.25更新

この仕事を長くしていると(?20年選手は長いとはいえないかな)、色々な出会いもあれば、別れもあるようです。それも、一興。などと言えれば良いのでしょうが、そう簡単に、触れてはいけない感覚が今回。

さて、別に咬合とか、噛み合わせとかに歯科医になった当時、取り立てて専門性を持つ事を目指していた訳でもありません。そんな方ばかりが、来院する様になたから、開き直ったと言うのがアッシのモチベーション。だから、大した事ないと自分の事を評価しています。

開業当初、リウマチ?ぽい(ある整形ではリウマチと言う診断。ある整形では、リウマチではないと言う診断)症状の方が、噛み合わせで悩まれて紹介で来られました。別に、”リウマチぽい”を治すなどと資格と関係ない事は、受け入れられません。噛み合わせ由来のものは、また別なのでしょうが…

 

治療という現場では、もしかしたら、毎日ドラマを見ているのかもと、ふと振り返ると思う事もあります。

 

ま、なんやかんやありながら、咬合も落ち着いてくれます。でも、良く分からないうちに”リウマチぽい”症状も消えて行きます。良かったと思いつつ、何年かに1回お合いする、普通の関係になって行きます。なにも無ければ、確認等の作業を終えれば、それでおしまいです。あっさりした物です。それが自然だと思います。

そんな(何を指すかは、読み手の想像にお任せします)事を繰り返す結果、益々、咬合オタクの世界に入らざるを得なくなって行きます。別に、オタクになろうと思っていた訳でもありません。オタクに憧れていた訳でもありません。(オタクに誇りを持たれている方は、どうぞ気を悪くされないでください)でも、オタクに拘らざるを得なくなって行きます。

皮肉になるかもしれませんが、憲法9条を固執して、矛盾は一切見えない、気がつかないという価値観と、現象を現症と捉え、そこから見えてくる価値観(固執するならば認めてはいけない事実と言うのでしょうか)をどう捉えるかという事になるのでしょうか?新しい価値観を肯定する作業は、あたかもオタクになるような感覚を覚えます。新しい価値観の構築は、決して愉快なものではありません。

 

時に歯科医として教育を受けた価値観を壊す?と言う物でもありますし、歯科医をさらけ出す、多分怖い作業のような気がしています。別に、第3医療機関のヒエラルキーですから、大それた事など考える事もありませんし、求めたくもありません。野心や名誉欲?が旺盛なら、一次医療機関に拘ったでしょうし…

でも、拘らざるを得ないと言うのは、凄くきつい感覚を教えます。性格のお陰でしょう。

 

で、2年ぶりでしょうか?お会いします。

痩せこけ、良い表現ではないのですが死相と言うのでしょう。

 

ま、どんな会話があったかは別に、ふと紹介して頂いた方の話題に変えようと試みました。

心筋梗塞で昨年…(突然死)

”あちゃーやってもうた”と書けるなら、素敵なのでしょうが、ばつの悪いアチャー、悲しいアチャーでした。

入退院を繰り替えします。

何を言えば良かったのでしょうね?未だに分かりません。人間が出来ていないモン!と言いたいけど、そう言えないのが、辛い。

で、近況を報告します。ラブレターのお話もします。(個人的には読まれないだろうと、割り切っているから良いのですが)

 

どうやら咬合にまつわるトラブルは、とても大きな課題があると確信し始めています。計測の繰り返しから、笑い話のようですが、数学を得意にならないと行けないようです。三角関数なのか、円なのか・・・

この系統化に、どうやら拘る必要もありそうです。噛み合わせという言葉は、現症をさし示す一つだと思うようになっています。その言葉を発せざるを得ない理由が多分、系統化に拘った先にあるのかなって想像力旺盛なアッシは妄想するようになっています。

 

そんな事を、最後に、しっかりしなさい!という意味でしょうか?

先生!と言われ、正面に回ります。

言葉を発せられようとしますが、言葉を出せません。何の言葉をおかけすればと、思案していると。

脚をはたかれます。そこに言葉が込められていました。その解釈は、アッシの世界なのでしょう。

 

ぼんやりと、何かを受け止めながら、何かを思った次第でした。

そんな時間があったという妄想です。

 

おしまい

投稿者: こすが歯科医院

2015.05.18更新

“何でも大胆にからねばならぬ。難しかろうが、易しかろうが、そんな事は考えずに、いわゆる無我の境に入って断行するに限る。”勝海舟(先生)の残された言葉の一つ。ウ~ム、この心境になれる人ってどうなのだろう?そんな事をふと思います。

ラブレターは、羽田から旅立ちました。さて、どうなる事やら。

結論は、あまり期待もしていません。相手の先生にも、お立場もあられるだろうし。

急に、よかれと(私に?多分)思われたのか、纏めてごらんなどと言われ、慌ててまとめました。←きっかけの話。

渡せるか自信が無いと言われれば、期待も出来ないと言う物です。←渡した時のお話。

 

ラブレターと割り切ってまとめた事が、せめてもの救い…かな?でも、仕事として色々な方に依頼をした分、本音を言えば、原案の段階で、難しいと言ってもらいたかったと思う所もありました。

ただ、怒りの感情も取り立ててありません。寂しいなってところでしょうか?

ま、ラブレターですから、待つ事を楽しみたく思います。実際に、返信が来たら、どうしましょう?その時は、始めて行動するのでしょうね。行動するよりは、待つ楽しみに徹したく思います。

それにしても、慌ただしかった。

 

そんな感覚を覚えます。

嬉しかったのは、環状軸の軌跡に沿って、頸の前後運動が確認出来た事。

ウ~ム。

 

咬合が関わる世界も結構奥深いと思ったこの頃でした。

 

おしまい

 

 

 

 

投稿者: こすが歯科医院

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