じっくりと事を進め、急がず、確実に。これが当院のスタンスです。
じっくりと事を進め、急がず、確実に。これが当院のスタンスです。

2014.12.04更新

さて、今一度、模型を出してみましょう

この銀歯のような形では、正直、無いはずです。
当然、技工物は、精巧に歯を模して、歯のように作るべきものです。正確に表現すると、機能性を考え、審美性に、生理学的に、理に適うようにすればいいというのが、正しいのかもしれませんが、よく見ていただけるとお分かりになるかもしれませんが、実際、形態は問題があるような気がしませんか?

でも、歯の痛みも、肩も、痺れも無くなりつつあるようです。
感覚は、決して見えるものではありません。
だから、見えないものは、患者の言葉より、判断するしかないのかなって思います。ですので、この表現を僕は気に入っています。
信じるのも、信じないのもそれは、読者であるあなたにお任せしたいと思います。

さて、今まで書いてきた事のおさらいになるかもしれません。

先に筋は適応するという表現を書いてしまいました。
もしかしたら、怖い事を書いてしまっているのかもしれません。(意味の分かる人には、お願いです。優しく微笑んで、どうか、通り過ぎてくださいませ)

さて、気分を改めて、再出発です。
どういう事かと言えば、単純です。

適応して適応して、もし、この訳の分からない現象になっているとしたら、答えは簡単です。この訳の分からない現象に対して、筋があるべき適応範囲に戻る協力をしてあげればいいのではないかと、考えたのです。

空想科学としたら、読み物としたら、最高でしょ?
お前は、これだけ長々と書いて、実は嘘かよ!!そういわれそうな気がします。

でも、事実それだけを考えたのです。

病態というのは、ある日突然出る事もあれば、急に発症する事があるなんていう話を、耳に挟んだ記憶はありませんか?

長い期間じわじわと襲い、急に顔を出した。

なら、筋にそんな必要が無いよ、こう、なっていればいいじゃない、そんな感じを思い出させる事にしたのです。

口の筋の関係はヨ、こうだったじゃねぇか、思い出してご覧。

そんなテーマーをポジショナーに渡しただけです。

別に歯を削ったわけではありません。
ただ、一日5分から15分で良いから、断続でよいから、入れてご覧、そんな事をお願いしたわけです。

歯を削らなくとも、首は動きました。削っても動く事は知っていますよ。そして、必要に迫られ、行う事はありますが…

あれって言う顔をされていましたが、そんなものです。

位置覚や、姿勢位そんな言葉で、濁しますが、その回復をする場を、変な補償をしないで済む環境を、改めて渡しただけなのです。

では、最後に、このお口がこの環境で、一生持つのかと言われたら、分かりませんとお答えします。

残念ですが、咀嚼システム上は、問題だらけです。
いつ勤続疲労が起きてもおかしくはありません。

その時は、本格的に治療をしないと難しいでしょうと、患者さんとは、話しています。

年齢も実は、60代ですので、持つ意味は、アンチエージングという事になるのかもしれません。

そういった装置を頼らなくとも、健康でいられるのが、実は大事なのかもしれませんが、でも、やはり、どんな方法であれ、健康である事それが、一番なのかなって、思うのです。肩こりや、首凝り、痺れ、無いほうが素敵ではありませんか?

ま、ゆっくりと、でも、確実に何かを出していこうかなって考えているので、また、どうぞ、寄ってみて下さい。長い章、お付き合いいただいてありがとうございます。

投稿者: こすが歯科医院

2014.12.04更新

ポジショナーで体に起きた変化と、ちょっとしたかみ合わせについて

 

また、読んでいただけているのですね。本当に、感謝します。ところで、何から始めるのでしたっけ?
そうそう、クリアランスの話でした。
このクリアランスが、いくら削っても、出てこない場合があります。上を削っているとしたら、下の歯が、下の歯を削っているとしたら、上の歯が、接触してくるのですね。

相当、削り込むとようやく、下手すると、ペラペラの状態で、クリアラスが出てくるという、笑えない現象があります。
(私どもは、この現象には、実は、ある工夫をする事で、出会う事は無いですが、それは、覚えていたら、どこかで、書いてみたいと思いますが…どうでしょうか?)
結論は、ペラペラの歯が入るという事になります。
これは、元の状態では、ありません。

あれっと、思われて、思わず、何かを感じられるあなたがいらっしゃったら、実は心当たりがあるのかもしれませんね。

この際、起こる現象は、単純です。
実は、顎の位置関係が変わる事を意味します。多くはどうなるかは、今回は書きません。そのうちという事で…

かみ合わせの関係が、変わる事を意味します。それが、体に与える影響はあるのか、どうかという事は、どちらなのでしょうね?

面白実体験♪

経験とは面白いものです。実は、右下の奥から2番目の歯を、根の治療をしました。人生はドラマです。今は、まるっきりシステムが変わっていますから、無いようですが、僕たちの大学には、相互実習という事で、学生同士で歯科の治療を、問題があれば、治療を行い、患者の気持ちも同時に味わうという経験を持っています。元は幼少の頃、引退をされましたが、叔父に虫歯という事で、治してもらったのですね。治してからというもの、何故か、ブラッシングをするにも関わらず、大体10年サイクルで、治した歯を治すのですね。覚えている事は、歯を入れてもらうたびに、合わない気がするというと、慣れるから、なんて言われて、そんな物かと受け入れさせられて来ました。良く、患者さんが、治すたびに歯が悪くなる気がする、そんな言葉も実は、こんな経験をすると、結びつくような気がします。
さて、大学で、実は、僕らの学年が、最後に臨床実習をおしまいにするという話が出ました。それは、この素晴らしい、システムを崩壊させるのはどうかと思い、正確に言えば、後輩に切々と協力を依頼され、-自分で患者を見つけないといけないのですね。そうしないと、進級できない、卒業が出来ない、見方を変えると厳しいシステムでした。結局は患者の権利意識、無資格者に歯は触らせたくないという物と、学生気質の変化に、大学教育も中止という形で、このシステムの廃止という事になってしまいましたが…全く、経験の無い歯科医が、世の中に誕生していくわけですね…臨床研修医という変わりに出来た新システムも聞く限りは、僕の学生時代よりも、遥かに甘い気がしますが…だから、歯科医が育ちにくい時代になって来ているようです。-分かった、叔父さんに治して貰った、歯(虫歯かどうか、学生時代は様子を見ることにしたのですね)一度、診てくれ…虫歯でした。
彼女の治療がまずかったのでしょうか?自分なりの診断は心にありますが、それは、内緒です。彼女は、30を見ること無しに、病死しました。だからです…10年もしないうちに、痛くなり、沁みるようになり、友人に治療をしてもらいました。根の治療です。その治療後のお話です。本題に入るのに、結構引っ張りましたね。反省です。
面白い、恐怖体験をしました。
治療が終わり、家に帰り、何気に玄関に座ると、立てないのですね。
痛くて立てないのではないです。
あれ、どう、立つのだっけ?
笑っちゃいました。
立てないのですもの…

これだ、(お笑い芸人風にいえば、おいしい経験です)これが、患者の言う、おかしくなったという、言葉の意味だ。もし、私が素人であれば、医療ミスと疑ったものと思います。何十分考えたでしょう、何時間考えたでしょう。家族もいます。冷静になり、よろけながら、喰いしばって、立ってみました。壁に寄りかかりながら…後にも先にも、分けの分からない経験は、実感としてあれが、始めてでした。その先については、また後日という事で…

でも、何故でしょう。

この関係を司るのは、筋肉になります。唐突過ぎるかもしれませんが、こんなイメージをいただけると、いいのかもしれません。骨だけでは、動きません。細かい事は省きますが、筋が動くから、これらの変化が生まれると思います。

それが、先に書いた例につながると思うのですが、今までの関係性と違う環境に体が適応できないとしたら?
今までと違う環境に、耐えうる幅の部分を、越してしまったら?

実は、俗に言うかみ合わせだけを特化して書いてみたいと思った衝動は多分、そこらにあるのだと思います。もっと、しっかりと、提供者である医療佐者側も、受給者である患者側もしっかりと考えると、素敵だよねという発想でしかないのです。

さて、話を先の表に戻しましょう。

仮に筋の記憶が変わるという表現にしましょう。このとき、脊髄の関係は、もしかしたら、現代の医学には見えないレベルで、上記の表に行き着く可能性が無いだろうかと、あの、(読まれていない方は、気が向いたら、トピックの部分も、参照されてください)経験から、より確信になった気がします。でも、どうそれを明確にしようとすればいいのだろう。それが、次に来た悩みでした。

医療者である僕には、当然、教育として与えられた学者としての感覚もあります(無論、研究者ではないですから、研究の事を述べるものではないかと思います。)
多分、歯を削られたから、おかしくなるのではないと思います。
多分、補綴を被せるから、おかしくなるのではないのだと思います。

私たちには、変化に適応できる能力はあります。と、同時にその変化に耐えられる能力があるかは別です。

ゆっくりと、色々な角度で表現をしようと決めたのは、多分、そんな色々を、確実に表に出してみようかなって思ったからでしょう。歯医者が何かをしたから、おかしくなるという言い方は多分、あたりなのかもしれません。でも、医療って、所詮は100パーセント神にはなれるものではないと思うのです。医療者は常に100パーセントを目指すべきでしょうが…だから、真摯でいるしかないと思うのです。だから、医療者側はエビデンスにこだわり、安全を第一に考えると思うのです。いえ、考えようとするのかもしれません。でも、この安全において、もし、見落とされている何かがあるとしたら、その起こる現象は、事故という表現になるのかもしれませんが、むしろ、まだ、表にはでない、盲点があるという逆説にもなる気がしてしょうがないのです。

命令系という言葉があります。もし、この命令系が、先に書いたように、何とか、その環境に適応したはいいが、生活するには、耐え難いものであれば、どうなるのでしょうか?

言い方を変えてみましょう。
もし、あの模式図が正しいとしましょう。
回復が出来ずに、ただ、あのサイクルを通り続けるとしたら、不調には、相当なっていくのかもしれませんね。適応障害なんていう言葉を出せるのかもしれませんね。

さて、今回は、ここで、おしまいです。

いよいよ佳境に入っていきましょう。

草々、歯を削ると、首が回ったという話は?は、次ぐらいで出せたらいいのかもしれません。

投稿者: こすが歯科医院

2014.12.04更新

さて、この模型の方の症状です。主訴という言い方のほうが、正しいのかな?
手が痺れる。肩こりがある。歯が痛い。そこまでは、気にしていないが、これ以上歯だけは、抜くのが嫌だ。派手に治さないで、何とかなら無いだろうか?

今回も図は書かずに、関連化させて考えたことのみ(診断した)、入れてどう判断をしたかを書いてみましょう。全ては書きません。そこは、ご了解ください。その前にですね、少し、整理していただく為に、ちょっと、いえ、もしかしたら、相当、横線に入ってみようかと思います。宜しければ、お付き合いください。ご面倒であれば、割愛されてください。

こんな論文がありました。その一部を模式化したものです。
この原典は、医学部のペインの先生が書かれたものです。模式化したものですので、出典は記載しません。勉強したい方は、是非自身で探されてください。知識は、苦労して得るものと思いますので、やはり、書こうとは思いません。そして、書きません。勉強してください。(笑)

もしかしたら、読んでいただけると、その方が、説明は楽かと思いますので、宜しければどうぞ。


だから、何!?
そっ、それ、正解な感覚と思います。
正直、悩みましたもの。患者である、もしかしたら、あなたに言われたとします。歯を治療してから、実は、痺れが、肩こりが、口が開かなく…起きたみたいなことを言われるとします。

歯を削るから、おかしくなるのか、歯を削って、あるいは、いじったから、結果として、歯を触って、次に何かが起きるから、おかしくなるのか、さて、どうなのでしょうか?

宗教みたいな感覚です。

歯を削るから、おかしくなるとするならば、治療なんて何も出来ません。
虫歯の治療も何もできない事になります。

大きな問題です。
敗れ傘を持ち、行き先すら失い、困惑の中、雨に打たれる素浪人ではないですが、にっちもさっちもいかない事になりませんか?自分の居場所が無くて、ただ、雨に打たれる感覚…
あるいは、不条理劇にたたずむしか無いのか、という事にならないでしょうか?解決の無い、答えの無い世界に立つしかないのでしょうか??

ということは…
もしかしたら、矯正でもそうなるのかもしれません。
もしかしたら、根の治療でもそうなるのかもしれません。
歯科の治療、何をしてもおかしくなるのかもしれません。

歯科の小話 (その1)

もしかしたら、これを読まれている方の中には、根の治療をして、あるいは、何かを被せて、うまくいかずに、このページを読まれている方もいらっしゃるかもしれません。矯正の、ドクターは問題が無いと言うにもかかわらず、自分では納得がいかない方もいらっしゃって、読まれている方もいるかもしれません。
動機なんて、どうでもいいと、思っています。
たまたま、縁があって、読んでいただけているのですから、ありがたい事と感謝しております。
でも、不思議ではないですか?
エビデンス、科学的根拠としては、問題が無いという事を前提に、我々の業界が行っている治療です。それにも関わらず、この不思議な現象が起こる。
医療ミスという言葉でも、医療事故という言葉でも、決して解決は出来ない気がするのです…いえ、してはいけない気がするのです。

やはり、実はもっと、見落としている何かがあると考える方が自然では無いかと思うのです。どうでしょうか?

大きな悩みは、ただ、単純に、少なくとも国家試験で習わない事、それを、気のせいと済ますか、あるいは、それを、考えて、何なのかを見つけていこうとするのか…

どうも、何なのか考えることとしたようです。当時の記録を見てみますと…

あっ、実際は、この患者さんにおいては、日々のルーチーンで、淡々と終わりましたよ。

話を戻していきましょう。

正直、悩んだ所でした。

この模式図が、仮に、肩こりとか、痛みとか、痺れの原因になるとしよう。
まずは、どうもそんなところから、考えたようです。
(人間の記憶なんていい加減です。いい加減に覚えていて、いい加減に忘れさせてくれるようです。)

では、どういうことか、考えてみました。
例えば、歯科の臨床現場である現象の一つです。

もし興味があれば、お知り合いの歯医者さんに聞かれてみると、面白いのかもしれません。必ずといっていいぐらい、こんな現象に出くわしているはずです。

例えば、最後臼歯になる(細かい説明は割愛します)歯を、必要に迫られ、削るとします。咬合面を、削る必要性が出てきます。当たっている所を、削るわけです。これは、被せ物のスペースを作る為です。教科書的には、確か、0.5mm~1.0mmなんて書いてあったような気がします。(クリアランス、なんていう言葉が、専門用語になります。)だから、理屈状、その範囲を削れば、そのスペースは出来て、クリアランスが保たれるという事が成り立つわけです。しかし、結論を述べると、削っても、削っても、実はこのクリアランスが現れないという怖い現象が現場レベルではあります。
おっと、ここで、紙面の都合上、おしまいにしたいと思います。

宜しければ、次の章を、ご欄ください。では。

投稿者: こすが歯科医院

2014.12.04更新

そこで、今回の模型が出てくるというわけです。
この方は、体調は、だんだんと上がってきています。当の本人がそう申していただいているので、そうなのでしょうと、適当な根拠を書いておきます。医学的理由は企業秘密ということで、笑って流してください。

でも、もう一度模型を見ていただけますか

おそらく、かみ合っていないということが、分るかと思います。
言い方を変えましょう。
こんな歯は、自然で無いという言い方もありかと思います。
私どもが治した歯では無いです。
こんなんで、食事できるのか?そう思われるかもしれません。

で、だからって、なるかと思います。写真を見てください。
1本歯が足りなくありませんか?

私どものところで抜いた訳ではないです。
情報を少し、増やしてみましょう。
昨年、治されて、歯が痛くて別の医院にて歯が割れているという事で、抜かれたそうです。

次に、同じサイドの下の奥歯が痛くなり、聞いたら、やはり割れているといわれ、抜く事を進められたそうです。

実際、私どもでは3回しか俗に言う、かみ合わせ治療はしておりません。(一応、ジャンル的には、そういう言い方が適正になるかと思いますので、そのような表現にします)歯石取りには何回か付き合っていただきましたがね…

歯を削ったのですか?
いいえ、削っておりません。

結論だけを申しますと、歯に関しては触っておりません。でも、歯の痛みは消失し、今現在も抜いておりません。その必要があるとは、今のところいえないかと思っておりますので、そのように強気に書いておこうと思います。

まだ書いておりませんが、この方法だけで、終わらせる事は出来ない場合もあります。
それについては、どこかでこの伝えたい何かを、伝えられた時に、次に、例えばどんな方法を使用して治していったかを書いていこうと思います。

本題を戻しましょう。
体調が上がっているのに、相変わらずかみ合わせは、悪い。
すると、かみ合わせが悪いと、体調が悪くなるという定義なのでしょうか?定理なのでしょうか?条件なのでしょうか?

私は、あくまでも、かみ合わせが悪いという事実と、体調の関係は、絶対条件では無いと思っています。
体調が悪くなる為の、時に必要条件であり、時に十分条件になると、受け止める方が良いのではないかと考えるのです。
この時が、曲者ですが、今回はこのように書いて、流しておきます。
そして、定義でも、定理でもいずれにも該当しないと、思っています。
むしろ、ある基準で見た場合、必要条件にもなりうるし、十分条件にもなりうると考える方が良いと、思うのです。

むしろ、このように受け止められる方が自然かと思います。

例えば、不摂生をするから、体を壊すのではなく。
不摂生をして、食生活が乱れるとか、睡眠がうまくいかず、休息や回復がうまくいかずに、結果として、体調をおかしくする。体が壊れるという言い方に、言葉を足していくとなるのではないかと思うのです。

ですから、かみ合わせが悪いと、何々がおかしくなるから、結果として体調がおかしくなるという言い方が自然では無いかと思います。

また、体調がおかしいと、かみ合わせがおかしいという言い方も、このように考えると、むしろ、体調がおかしい場合、何々が同時におかしくなっているから、結果、かみ合わせがおかしくなっている事があるという言い方のほうが、実は、すこぶる自然だと思うのです。

ご自身の体ですよ。
ご自身の歯ですよ。
よく考えて、判断されていくべきでは無いかと、思うのですが…

投稿者: こすが歯科医院

2014.12.04更新

ポジショナーで体に起きた変化と、ちょっとしたかみ合わせについて。

咬合(噛み合わせ)、顎関節症とか、色々な書き出しから始めてまいりましたが、少し、見地を変えてみましょう。

今回は、いきなりですが、ある患者の口腔内の模型の写真を入れてみます。(勿論、許可は頂いておりますよ。勝手に載せているわけではありませんよ。)

あれ、今までと趣旨が“違うじゃない?!”そんな突っ込みを入れたくなるかと思います。いいのです。負けません。
というのも、言葉では、やはり限界があるような気がします。
ですので、今回は、写真を入れながら、何かを感じてもらおうかと思います。

なんで、感じないといけないの?と聞かれたら、笑いながら、答えます。
多分、感じられる事からしか、この世界って、入れないのだろうと思うからです。

でも、見方を変えて考えてみてください。

インプラントにしろ、入れ歯にしろ、何かを感じられているからこそ、じゃあ、やってみようと思うのではないのかなって、私は、判断しています。細かいメカニズムを全て理解して、始められる素人さんがいたら、そんなのオパッピーです。(いつか流行らなくなるのでしょう。でも、今回は、書いてみたくなったのです。すいません)

だから、感じて欲しいのです。

少し、分る言葉で書いてみましょう。
また、長くなるかもしれませんが、そこは、どうぞ笑って受け入れてください。

  1. かみ合わせが悪いから、体調が悪いのだと、時に断言しているホームページを見ることがあります。
  2. 体調が不調であれば、かみ合わせがおかしいと書いてあるホームページがあります。
  3. 歯の当たり方がおかしいからここを削れば、首が動いたと書いてあるホームページもあります。

まず、ここで、この3つの事について、僕なりに提議をしてみたいと思います。
かみ合わせが悪いから、体調が悪いという表現には、いくつも足りない言葉が隠されている気がします。あるいは、もし、隠されていなければ、とんでもない問題をはらんでいる事にもなる気がします。

だって、かみ合わせが悪いって、何を基準に見極めるのでしょうか?
歯並びが悪いは、きっと、素人のあなたでも、分るでしょう。
だって、可鏡を見れば、他人と比較すれば、分る人には分かると思います。
ところで、かみ合わせは?

例えば、模型上ではかみ合っていると、ドクターサイドが解釈しても、必ずしもそうとは限らない場合もあります。

また、よくよく聞いてみると、例えば、カチンと噛んでください、その際、どこがかみ合っていますか?と、問うと、模型上では、全体で噛んでいるように、見えるのに、上下の一歯のみ、当たっていると反応される方もいます。

また、噛むところが、落ち着かないという方もいます。

では、臨床ではどんな事によって、そんな事を識別しているのでしょうか?

私どもですか?
一応、方法は持っています。
だから、そこから、識別して、治療法を考えますが…

では、かみ合せが悪いと体調が悪いという根拠は、どこにあるのでしょうか?

だって、かみ合わせが悪い(明らかに悪い例を出しました)と、したら、体調は、先に書いた言葉通りとしたら、かみ合わせが治らない限り、体調が治る事はありえない気がしませんか?

不思議です。

さて、今回はここでおしまいです。

投稿者: こすが歯科医院

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